藍印花布とは?

藍印花布(らんいんかふ)とは?

オーナー

藍印花布とは、中国の伝統的な藍染め技術によって手作りされた型染布です。
古来より、綿花と藍を用いて織られ染められてきました。

以来、被服、布団 かわ、風呂敷などとして永く中国庶民の暮らしの中にありましたが、中国の近代化とともに、実用品としての伝統は徐々に廃れてきました。
しかし日本におい て、その実用のなかの美が評価されたことなどもあり、今では伝統工芸品として、その技術が復興、継承されています。

お店では伝統的な柄や若い方にも喜んで頂けるデザインの生地、雑貨、お洋服等を販売しております。


日本に普及させた 久保マサの紹介

オーナー

久保マサ(渡辺マサ)が開いた「わたなべ」は中国藍印花布を日本に普及させた老舗です。

久保マサが行った事業として、各地から集めた伝統工芸品を展示した「中国藍印花布館」を上海に開設いたしました。

【中国藍印花布館 :所在地】



Profile

1921年 福島県白河市に生まれる  
1955年 中国見本市を見学 「新中国」初の見本市。
日本国際貿易促進協会及び日中貿易促進議員連盟と中華人民共和国日本訪問貿易代表団が締結した
「第3次日中民間貿易協定」に基づいて開催(東京晴海)。
藍印花布に一目ぼれし一反を買って帰る。
1972年 中国藍印花布わたなべ 開店  
1980年 「中国藍印花布いまむかし」展 赤坂銀花ギャラリー
1990年 上海に中国藍印花布館を開館  
1998年 「中国藍印花布」展 東京展、日立展
2011年5月31日 90歳にて逝去  

中国藍印花布展
久保マサ
1998年/日中友好会館